アクセサリー雑貨『Hinoki』の想い

先日、グランマルシェでテレビ中継が入りました。

5時テレ中に1/31日15時頃、グランマルシェの様子が放送されます。

工房 遊び心『Hinoki』も取材されました。

美伸さんともぱしゃり。おきれいで、生き生きとして姿が一段と魅力的でした。


はて、取材で聞かれたこと。

『何を作っていますか?』

→『檜を使ったアクセサリーを作っています。』

『作っていて、つらいことはありますか?』

→『つらいこともありますが、皆さんが喜んでくれることがうれしいです。』


なんか、こんなことを話したような・・・。

取材終了後、スタッフの方から『取材なれていませんね。』と、一言。

当たり前でしょー!!!!!

私、人と話をするのがとても苦手で、普通に話をすることすら、気の利いた事話せないのに取材で話せることなんて不可能に近いのです;;


でも、とても考えさせられる取材になりました。

私、『Hinoki』を何のために作っているの?どんな思いで作っているの?

確かに、まとまっていなかった。

今までにも何度か聞かれたことがあったが、うまく話せなかった。

この機会にしっかり考えようと!

そして、『Hinoki』と『彫刻』の良さとは。

一番、大切なところですね。


鈴木


asobigokoro

ウェア類のプリント、表札やガラスなどの彫刻をオーダーメイドで作成。また、ハンドメイドで天然木材ヒノキを材料としたアクセサリーや雑貨を作成してます。

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